2013年10月30日

◆高千穂2日目

1日目はこの記事に。



2日目は国見が丘で雲海とご来光を見ることから始まりました。







お天気に恵まれ、雲海もご来光も見ることができて、ラッキー☆
日の出をちゃんと見るのは初めてでしたが、本当に神々しいものですね~
日が昇るときのエネルギーを崇める習慣のある民族があると聞いたことがあります。
確かに、ここには神を感じるべ!と思いましたよ。
拝みたくなる。

そして、九州でこんなにこの言葉を連呼するとは思わなかったんだけど、「寒い」。
でも、太陽の光が出てくると、ジワジワ暖かくなってくるのです。太陽すごい!

*****

昼間は、観光タクシーを使って高千穂の定番の観光地を回りました。
ドライバーさんが、車椅子の扱いにも慣れていて、車椅子で観光しやすいように案内してくれて、とても助かりました。
良いドライバーさんでした。

そのドライバーさん、良い人ってだけじゃなくて、ちょっとスパルタ入っているというか、体育会系というか(笑)
「天安河原(あまのやすかわら)」という場所があります。
天岩戸に隠れてしまったアマテラスにどうやって出てきてもらおうか八百万の神が相談した場所、らしいです。
そこは、河原まで階段などの足場の悪いところを10分くらい歩いて下りなくてはなりません。
タクシーを予約したときには、無理そうだったのでそこを抜かしてもらうようにお願いしてありました。
が。
朝私がひょこひょこ歩いてタクシーに乗り込むのを見たドライバーさん。
「大丈夫。行けます!せっかくだもの、行きましょう!」と強力に推してくださいます。
アキちゃんも手伝ってくれることだし、朝一番でまだ足の力も残っているときだったし、
そこまでお勧めなら…と挑戦してみることに。

結果。行けました!天安河原!やったー!!
おみやげ物屋で杖をかりて、のんびりのんびり休みつつ。

こんなところを下りていって



途中からの眺め。(あそこまで下りるのか…)



で。到着。



キャー!すてきー!!
(ワタクシの感動を、おおきめの写真で表現してみました。)



石を積むことで願い事が叶うということなので、
(ドライバーさんが拾ってきてくれた)石も積んできました。



行けてよかった。天安河原。
場所自体も素敵なの。気持ちいい。
加えてちょっとの頑張りは、感動を大きくするもんですな!
観光前半の盛り上がりポイントでした。

「体も使って鍛えたほうがいいんだよ」というドライバーさん^^;
お蔭様で感動体験でした。ありがとう。
(翌日ふくらはぎが筋肉痛になりましたw)

*****

その他、

天岩戸神社西本宮に行き、
(ここからタヂカラオが放り投げた岩戸が、我らが長野県の戸隠神社に来ている。
 高千穂と戸隠は姉妹都市か何からしい。)



槵觸(くしふる)神社
(この神社のある山が天孫降臨の地だという。…霧島との関連は??)



荒立神社
(サルタヒコとアマノウズメが結婚するときに急いで作ったお宮。)



天真名井
(ケヤキの木の根元の湧き水。中途半端な写真で分かりにくいけど、柵の向こうに湧き水が。)



高千穂神社



他、棚田や三つの橋について説明してもらったりしながら…

高千穂峡(真名井の滝)に。



きゃー!
すてきーーー!!!
(おおきめ写真で感動の大きさを表現w)

お天気が良くて、峡谷に差し込む光の美しいこと!
水面がキラキラしているのが写真だと表現できてない!
滝に差し込む光もきれい。
水きれい。

きれいー!
かんどおー!!

反対側から見た滝。



確かにボートに乗りたくなる。川面からこの光景を見たい。



高千穂観光のポスターやパンフレットには必ず登場する、この真名井の滝。
そりゃ、仕方ないわ。
だって、本当にすごいもん。
お天気には左右されそうだけど。

今回の旅においては、間違いなく高千穂観光のクライマックスでした。
いや~。行けてよかった~♪♪♪

*****

その後、帰りに熊本県にある「幣立神宮(へいたてじんぐう)」に連れて行ってもらいました。
ここも美味しい水が出ていると、アキちゃんがペットボトルに水を汲んできてくれました。



そして!なんと!鹿児島空港まで車で送ってくれました!
ひえ~~~
ありがとう~~~!!


高千穂。楽しい!
行って良かったです。
大満足!

高千穂の詳しい観光情報は
「高千穂街観光協会」 http://takachiho-kanko.info/

お世話になったタクシー会社は
「高千穂交通」 http://0982722145.jp/

結局神話のことは、あまりよく分からないままだけれど、
これからちょっと勉強してみようかな~♪という気持ちになります。うふふ*^^*






  

Posted by カレイドスコープ みずほ at 21:47Comments(0)お出かけ(遠く)

2013年10月30日

◆神話の里、高千穂。(1日目)

オーラソーマのコースと、そのコース中に霧島神宮などにいったことを書きました。



さて、コースの終わった後は「The観光」!
せっかくの九州だもの。
しかも今回は、去年の6月にデヴオーラ(イギリス)でとても仲良くしてもらった熊本在住のアキちゃんが観光にまで付き合ってくれるとのこと!
車も出してくれて、私の行きたいところに付き合ってくれるとのお申し出!
こんなありがたいこと、そうそうありませんよ。感謝感謝。
ということで、嬉々として自分の趣味全開で九州観光プランを練りました。

せっかくコースが霧島神宮であるのだから、今回の旅は「古事記の旅」にしちゃえ~ということで、
宮崎県は高千穂に行ってみることにしました。

現地の人に言わせると、霧島神宮からは相当遠いらしいのですが、
ま、本州から出向いていく土地勘のない観光客ですからw
ありがち、ありがち。

コース最終日は移動して熊本に行って、おしまい。
翌朝、熊本でアキちゃんと落ち合って、いざ高千穂へ!

*****

古事記の旅とかいいつつ。
実は1つアキちゃんに無理を言って、阿蘇山が望めるルートで高千穂に向かってもらいました。

だって~
あこがれだったんだもの~
阿蘇~~~



雄大♪山肌の感じが良いわ♪
写真はないのですが、風力発電の(?)風車の回る光景が素敵でした。

阿蘇神社と、その近くの湧き水いっぱいの素敵な通りにも寄り道。



*****

お宿は、岩戸神社の近くの「岩戸屋」さん。http://iwatoya.com/
お食事が、土地のものを使って、とても丁寧に作られていて、美味しかった♪
朝も晩も、ほぼ完食しました☆





宿の入り口の素敵な木。招霊(オガタマ)の木だったと思います。



宿の近くを少し歩いて(車椅子を押してもらって)
天岩戸東本宮の鳥居のところでお参りしたり(階段がたくさんあったので、奥まで行くのは断念。)
八大龍王水神社に行ってみたり。





今回は、良い水にアチコチで出会う旅でした。

コース会場の霧島神宮の宿でも、良い水が出るらしく、ミネラルウォーターを販売していたし、
熊本も水道水に地下水を使っているとかホテルの洗面所に表示してあってビックリしたし、
ここ高千穂でも、色々な水の神様を訪ねました。

九州って、水が豊かな土地なんだな~って印象。

*****

夜は、高千穂神社で毎晩行われている、観光夜神楽(高千穂神楽)を見に行きました。
http://takachiho-kanko.info/kagura/



神楽を見るのは、戸隠の神楽と今回とで2回目。
今回の高千穂神楽は、観光客対象ということもあってか、よりエンターテイメント性が強いように感じました。
地域で行われるものは、また雰囲気が違う演目(?つーの?)も多いみたいだけど。
知っているお話をモチーフにしているし、楽しめました。

個人的にはタヂカラオがアマテラスを探す舞でやる決めポーズ’(!?)みたいなのがお気に入り。
他の人がいなかったら真似しまくっちゃうのに!
岩戸を放り投げる話も盛り上がったし、
イザナミ、イザナギがいちゃいちゃする話(違?)も楽しかったです^^

*****

この調子で書いていたら、かなり長くなりそうなので、今回はここまで。
続きは、こちら。



あ。神様のお名前は思いっきり略称(?)でいっちゃいます。ゆるしてゆるして。






  

Posted by カレイドスコープ みずほ at 20:21Comments(0)お出かけ(遠く)

2013年10月29日

◆天孫降臨の地、霧島。

先の記事


に書いたオーラソーマのコースの途中で、霧島神宮と、その霧島神宮が最初に作られた場所だという高千穂河原に行きました。
霧島は天孫降臨の地といわれているところで、高千穂河原のある高千穂峰にアマテラスの孫であるニニギノミコトが降り立ったと言われています。
詳しくはこのサイトの「御由緒」あたりをご覧ください。
「霧島神宮」http://www.kirishimajingu.or.jp/index.html

順番としては、まず高千穂河原へ。
ドミニクいわく「0のエネルギーを感じる場所」だそうです。
(長野県のスピ友にこの話をすると「0磁場!?」とつっこまれるのですが、そういうことではなく(多分)、高次元からのインスピレーションが生まれる場所だということ…だと思われます。)

ここで、ポマンダーのワーク。

写真はオーガナイズして下さった、フォーカラーの浜崎慎右さんのfacebookからいただきました。



あーやーしいー(笑)

でも!この場所が!なんかすごくいい感じで!!
ポマンダーワークしていたら、浜崎さんも書いているけれど、強い風が吹いてごうっ!と何かやってくるような感覚、ありましたよ。
そのあとトンビが鳴いていたりして。
なんかとっても特別な雰囲気。
ここ大好き!

そして、暖かいつもりで行った鹿児島がかなり寒くて、
このときも風は強いは、小雨はおちてくるは。
…シャイアファーム(イギリスのオーラソーマ社農場)に行った時のことが思い出される…

この高千穂河原に行く途中に車窓から見えた森も、とてもいい雰囲気でした。
皇室の方も足を運ぶ森だとか。
そうでしょうとも、そうでしょうとも。勝手に、納得。

その後、霧島神宮に。
社殿の色がきれいで素敵。
斜面に建ててあるせいで、どんどん上に向かってゆくように重なって見える、屋根の感じも素敵。



六根清浄の話も出て、ドミニクいわく「1~6のエネルギーに関係する場所」とのこと。
(六根清浄(ろっこんしょうじょう):欲や迷いを断ち切って、心身が清らかになること。▽「六根」は私欲や煩悩、迷いを引き起こす目・耳・鼻・舌・身・意の六つの器官をいう。「清浄」は煩悩や私欲から遠ざかり、清らかで汚れがない境地。略して「六根浄」ともいう。~goo辞書より)

その境内の池の周りで、1から9の数字のワーク。
皆とハイタッチしちゃったりして、ちょっとゲームみたいな楽しいワークでした。




高千穂河原も霧島神宮も、階段と砂利道坂道てんこ盛りで、車椅子で行くのは相当大変なところでした。
そこを、他の受講生の皆さんやオーガナイザーの浜崎夫妻や通訳の大河内先生や、そしてドミニクもサポートしてくれて、交代で車椅子を押したり引っ張ったり、運んだり私に手を貸してくれたり。
ありがたくて、泣ける。

途中車椅子を押しているドミニクの写真を撮りながら大河内先生が、私に「これはあなたの宝物だよ」とおっしゃいました。
大河内先生の意図ははっきりとは分からないのだけれど、私も本当にそうだと思ったの。
障がいがあること、そのことによって多くの人とつながれることは、私に与えられたギフトだと。
この皆に手伝ってもらった神宮訪問で、色々な方と仲良くなれたし。
障がいがあることを、このときは本当に、ありがたいことだと思いました。

いつもそう思うわけじゃないし大変なこともたくさんあるけれど、同時にギフトで宝物だとも思うのです。
障がいだけじゃなくて、わたしたちの持っているあらゆるものが、そういう風に言えるのかな~とも思います。


この神社でのワークがとても印象的だった、今回のコースでした。
コースのあとは観光でもう少し九州にいたのですが、そこでも神社三昧!!きゃー♪
その内容は次の記事で。

  

Posted by カレイドスコープ みずほ at 22:02Comments(0)オーラソーマ®あれこれお出かけ(遠く)

2013年10月29日

◆「イクイリブリアムジャーニー」

ドミニク・ヨーマン氏によるオーラソーマのコースを受けてきました。

「イクイリブリアムジャーニー~色と数字に隠された真実」
10月18日~20日
@鹿児島県霧島

ドミニクと通訳の大河内先生。
隠し撮り(?)で掲載許可とっていませんが、この二人なら大丈夫かと…^^;



数字と色、そしてタロットとか様々な切り口から、ボトルのメッセージとその繋がりを確認してゆく
…という内容だったと、思います、多分。

特に数字のエネルギーを、分かりやすく、そして順を追って確認できたのは、私には嬉しかったなあ。
いやぁ、数字深い。
し、ボトルの番号も、その並びも、すごい。
なんかすごい!すごい!すごいじゃーん!ってビックリ感動している間にコースがどんどん進んでいく、みたいなw

写真は、70番台の並びについて。
ボトルを重ねるのは、ドミニクの得意技なのか!?(3段重ねもありました)




オーガナイズは、福岡にあるスクール「フォーカラー」さん。
http://www.4iro.com/

今回のコースの受講生は30人弱で、ほとんどがこのスクールの生徒さん。
最初は(私が勝手に)かなりのアウェイ感。

でも、二泊三日同じところに泊まって食事して。
そしてなんと!カラオケ付の宴会まであったりして!(個人的にはすごくビックリ&楽しかったw)
車椅子の介助とか皆さん本当によく手伝ってくださって。
結局、すごくなじんで、リラックスして参加してきました~♪楽しかった~♪

泊り込みの合宿スタイルのコースいいなと思いましたよ。
東京あたりのコースにホテル泊で、しかも車椅子で通うのは、身体的精神的&経済的にもかなり負担です。
ぶっちゃけ、東京のコース行くくらいならデヴオーラ(イギリス)のほうが総合的には楽なくらいです。

日程は短かったけれど、他の受講生との交流や、
そしてなによりドミニクとの交流がたくさんもてたことが、
嬉しいコースでした。

地域のカラーというかスクールのカラー?みたいなものも面白かったので、
地方のコースにどんどん行ってみたいと思っちゃいました。
もちろん、また巡り合わせがあれば、フォーカラーさんにもお世話になりたいです^^

Kちゃんにもらった写真♪



ドミニクがアンパンマンに来ている(友人A評)
ドミニクと私は顔の造りが似ている(友人B評)
∴私はアンパンマンに似ている。(友人C大きく賛同)


さて。このコースの中で、個人的に最も印象深かったのは、霧島神宮&高千穂河原でのワークでした。
そのことは、次の記事で。



  

Posted by カレイドスコープ みずほ at 21:30Comments(0)オーラソーマ®あれこれお出かけ(遠く)

2013年10月28日

◆お祝い♪

先日、お友達Aちゃんを祝う女子会(?)でした♪

Bちゃんが、Aちゃんのイメージでオーダーして作ってもらったアレンジが素敵でした。



Cちゃんが色々考えて選んでくれたお店が美味しくて、これまた素敵なお店でした。



なんか、とっても愛にあふれる素敵な時間でした。
素敵な仲間がいることにハートがふくふくです。

  

Posted by カレイドスコープ みずほ at 21:47Comments(0)

2013年10月17日

◆車椅子で森に行く②~志賀高原琵琶池付近

志賀高原にも車椅子で歩けるところがありました。

志賀高原 琵琶池付近

◆Web: 「志賀高原観光協会」 http://www.shigakogen.gr.jp/
      「志賀高原自然保護センター」http://www.shizenhogo-center.shigakogen.gr.jp/index.php

個人のHPのようですが、ここに写真がたくさんありました。
http://onsen.kikuchisan.net/article/220033873.html


大きな地図で見る

◆訪問日:2013年10月11日。友人と。

舗装された散策路があります。
木の茂り具合が気持ちいいです。少し下に琵琶池を見ることができます。
一周はきついので、少しだけお散歩してきました。



地図の矢印付近が広い駐車場です。
ここから散策路にはいるところがよく分かんなくて、実は車椅子では歩けないようなところに迷い込んだのですが^^;

一沼(紅葉写真で有名!?)の周りには木道もあるのですが、ちゃんと管理してもらっていないのか所々段差できていて、車椅子の前輪を挟みそうな隙間もたくさんで、この木道はあんまり快適じゃなかった気がします。

写真はあんまり撮ってきませんでした。失敗。
この日は紅葉の色づきはじめって感じだったかしら?

◆おまけ

特に車椅子で歩きやすいってわけじゃないのですが、
駐車場が池からすぐ近くで水際まで行きやすく、
こじんまりしていて景色も気持ち良いのが、「木戸池」でした。



*****

シリーズ他の記事

私の障がいの状態なども、この記事にあります。

  

Posted by カレイドスコープ みずほ at 01:34Comments(0)お出かけ(近く)カヌー&アウトドア車椅子で森に行く

2013年10月07日

◆車椅子で森に行く①~なべくら高原森の家

私は森が好きです。
でも、外出時は車椅子を使うので、入れない森がたくさんあります。
登山もトレッキングもできません。

が、そんな私でも楽しく「森歩き」ができた場所を、
ほとんど自分の防備録として記録してみることにしました。

私の条件は、
手動折りたたみ式車椅子使用。
低身長で腕も短いので、自力で漕ぐのはあまり得意ではありせんが、平らなところなら実用に問題はないと思います。
少し歩くことはできます(コンビニで買い物が出来る程度)

今回はここ。

なべくら高原 森の家

◆Web: http://www.nabekura.net/


大きな地図で見る

◆訪問日:2013年10月6日(日)車椅子を押してくれる友人と一緒に。

ウッドチップの道全長1.2km。二本足の人のためには他のコースもあります。
ウッドチップの道に行くまで、少し砂利のところ(コテージ前)を通らなくてはなりません。



一部木道もあり。



コース一番奥の、ブナ林の中で。とっても気持ちのいい場所。



色々な木、植物があります。栗やどんぐり、色とりどりの実やきのこもたくさん発見しました。
途中にため池などもあります。雪の重さで曲がった木もたくさん。(この辺豪雪地帯)
とても、森らしい森、日本の豊かな森を味わえる、良いコースでした。

センターハウスはきれいな建物。
入り口等にスロープあり、車椅子用トイレもきれい。
スタッフの方も親切でフレンドリーでした。
色々な本があったり、お茶が飲めたり、のんびり出来る雰囲気。

センターハウスの天井からは、迫力あるオブジェ(ランプシェード?)が吊るされていました。



そして、個人的に、ここがとても気に入った理由は。
「空いてたから」
日曜日の割には、コースですれ違う人も多くはなく、遊びに来ている皆さんものんびりした雰囲気で、とーってもゆったり回れました。
小学生の団体さんが一組来ていたみたいだけれど、私は同じ時間には歩かなかったので…
私にはとても大事なポイントなのですが、いつもこんなに空いているのかは不明です。  

Posted by カレイドスコープ みずほ at 22:55Comments(0)お出かけ(近く)カヌー&アウトドア車椅子で森に行く