2013年07月06日
◆セレスタイトがやってきた♪(そしてアイツも)
久しぶりに、塩尻市にある「地球の宝石箱」に行ってきました。
「ミュージアム鉱研・地球の宝石箱」
http://www.koken-boring.co.jp/jwlbox/
鉱物の博物館です。
大きな天然石の原石がごろんごろん無造作に展示されています。
アンモナイトなどの化石もごろんごろんです。
そして、売店の石がとってもお買い得価格♪
ということでー。
また買ってきてしまいましたー。
石をーー。
行く度に何か連れ帰ってきているな…ワシ…。
今回ご縁があったのは、この子。
「セレスタイト」(天青石)
セレスタイトは清浄、博愛、休息という石言葉を持ち、空を思わせる天使性と強力な浄化力を持った石です。
心身を落ちつかせ、怒りなどを鎮めて精神的安定をもたらしたり、相手を思いやり尊重する心を持つサポートをしてくれることから、恋人や夫婦関係を円満にするお守りとしてもオススメです。
また、高次元の存在や意識へのアクセスをサポートするため、非常にスピリチュアルな石でもあります。
セレスタイトは、硬度が3.5と柔らかい上に「劈開(へきかい)」が非常に強い石です。そのため、ジュエリー等の加工が非常に難しく、インテリアストーンやベッドサイドストーンとして人気があります。
上記は、こちら(http://www.ishi-imi.com/2009/05/post_398.html)の解説をぱっくりコピー。
「劈開(へきかい)」ってなんじゃらほい?「結晶や岩石の特定方向への割れやすさを表す鉱物学、結晶学、岩石学用語である。」だそうです。ウィキペディアさんによれば。
可愛いよね~
両手で包むように持つと、優しい気持ちになるよ~
可憐で素直な女の子みたいだよ~
写真じゃ分からないけれど、中央下のほうのポイントには虹が出るんだよ~
や~ん。かわいいかわいい。
ニコニコ。
天使性の石だということなので、玄関の天使の絵の下に飾ることにしました。
B44「守護天使」のボトルともよく似合うんだよね。
色合いも涼しげで、夏にぴったり!?
*****
実は、もう1つ連れ帰った子がいますの…
じゃん♪
シヴァリンガム。2~3cmくらい。
分かりにくい写真でごめんなさい。
インド産の石で、ヒンズー教のシヴァ神を象徴するものだとか。
どうして私がこれに惹かれたかというと。
英国オーラソーマ社の敷地内に、巨大シヴァリンガムを使ったオブジェがあるからなのです。
こんな感じ。今は上に屋根をつけるための柱みたいなもの(?)も周囲にかかっています。
この写真は、ドミニク・ヨーマン氏の日本語ブログ(http://dominicyeoman.blogspot.jp/2011/09/b106b109.html)よりいただきました。
私がイギリスに行ったとき(2012年6月)にも見せてもらってきたのですが、
写真を引っ張り出すのが面倒だったので、ドミニクの記事から拝借。すみません。
(でも大きすぎて、私は上手く写真が撮れなかったのだ…)
エネルギーの強い石だそうですが、私は良くわかんない…^^;
オーラソーマ社にあったあいつのミニ版だ!というノリだけで連れてきました。それもご縁!?
よく分からないのですが、浄化するたびに実際に重量が軽くなるのは分かります。
なんじゃこれ。面白い!
「ミュージアム鉱研・地球の宝石箱」
http://www.koken-boring.co.jp/jwlbox/
鉱物の博物館です。
大きな天然石の原石がごろんごろん無造作に展示されています。
アンモナイトなどの化石もごろんごろんです。
そして、売店の石がとってもお買い得価格♪
ということでー。
また買ってきてしまいましたー。
石をーー。
行く度に何か連れ帰ってきているな…ワシ…。
今回ご縁があったのは、この子。
「セレスタイト」(天青石)
セレスタイトは清浄、博愛、休息という石言葉を持ち、空を思わせる天使性と強力な浄化力を持った石です。
心身を落ちつかせ、怒りなどを鎮めて精神的安定をもたらしたり、相手を思いやり尊重する心を持つサポートをしてくれることから、恋人や夫婦関係を円満にするお守りとしてもオススメです。
また、高次元の存在や意識へのアクセスをサポートするため、非常にスピリチュアルな石でもあります。
セレスタイトは、硬度が3.5と柔らかい上に「劈開(へきかい)」が非常に強い石です。そのため、ジュエリー等の加工が非常に難しく、インテリアストーンやベッドサイドストーンとして人気があります。
上記は、こちら(http://www.ishi-imi.com/2009/05/post_398.html)の解説をぱっくりコピー。
「劈開(へきかい)」ってなんじゃらほい?「結晶や岩石の特定方向への割れやすさを表す鉱物学、結晶学、岩石学用語である。」だそうです。ウィキペディアさんによれば。
可愛いよね~
両手で包むように持つと、優しい気持ちになるよ~
可憐で素直な女の子みたいだよ~
写真じゃ分からないけれど、中央下のほうのポイントには虹が出るんだよ~
や~ん。かわいいかわいい。
ニコニコ。
天使性の石だということなので、玄関の天使の絵の下に飾ることにしました。
B44「守護天使」のボトルともよく似合うんだよね。
色合いも涼しげで、夏にぴったり!?
*****
実は、もう1つ連れ帰った子がいますの…
じゃん♪
シヴァリンガム。2~3cmくらい。
分かりにくい写真でごめんなさい。
インド産の石で、ヒンズー教のシヴァ神を象徴するものだとか。
どうして私がこれに惹かれたかというと。
英国オーラソーマ社の敷地内に、巨大シヴァリンガムを使ったオブジェがあるからなのです。
こんな感じ。今は上に屋根をつけるための柱みたいなもの(?)も周囲にかかっています。
この写真は、ドミニク・ヨーマン氏の日本語ブログ(http://dominicyeoman.blogspot.jp/2011/09/b106b109.html)よりいただきました。
私がイギリスに行ったとき(2012年6月)にも見せてもらってきたのですが、
写真を引っ張り出すのが面倒だったので、ドミニクの記事から拝借。すみません。
(でも大きすぎて、私は上手く写真が撮れなかったのだ…)
エネルギーの強い石だそうですが、私は良くわかんない…^^;
オーラソーマ社にあったあいつのミニ版だ!というノリだけで連れてきました。それもご縁!?
よく分からないのですが、浄化するたびに実際に重量が軽くなるのは分かります。
なんじゃこれ。面白い!